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蔵の中 -新刊本- №212 [本・マンガ]
《新刊本が入りましたよ》
-週刊少年ジャンプ ’10.07号-
【ONE PIECE】エースの元まで あと1歩の所でルフィの前に立ちふさがったのは、育ての親でもあるガープ中将。ここを通りたければ、自分を殺してでも通れと叫ぶガープに出来ないと叫び返すルフィ。だが容赦はしない、敵とみなすと言い切るガープをぶっ飛ばし、ルフィはエースのいる処刑台に飛び込む。ガープ中将の頭を幼い日のルフィがよぎったためだ。だが その一瞬に黄猿は白ひげを仕留める。ようやくエースの手錠を外そうとしたところで、センゴク元帥の能力が…。しかも手錠のカギは壊されてしまう。センゴクの一撃に襲われたものの、気絶から覚めたMr.3の能力で からくもエースを守りきる。そして爆炎の中から身を起こしたのは…?!
【NARUTO】最高にして禁断の幻術である『イザナギ』…それは、幻と現実の狭間をコントロールできる己自身へかける究極幻術だった。そのイザナギを操るダンゾウを破る策はあるのか、サスケ。香燐は、何とかダンゾウの術の弱点を見極めようと目をこらす。と、次にダンゾウが行ったのはイザナギではなく、口寄せで巨大な貘を呼び出す。そして…二人が激突。果して、このダンゾウは幻なのか?それとも現実なのか?
【BLEACH】一護を守って戦うと言って姿を現した、死神の隊長達と仮面の軍勢。その姿は、正に満身創痍。みんなボロボロじゃないかと言う一護に「1人で背負うな。これは俺ら全員の戦いや」と言う平子。負けられない戦いに、まず突っ込んでいったのは冬獅郎。そして次々、一護に声をかけて藍染に挑んでゆく。ようやく落ち着いて戦いの行方を見極めようとする一護。そして…。
【ねこわっぱ】始まった見習い神様達による昇級試験。第一の試練をトップで通過したのは、何と猫森タマだった。第二の試練は「神試しからくり屋敷コース」。ここは4神社1組でチャレンジとなる。いたる所にあるポイントを平等に分けるのか?それとも力づくで奪い合うのか?第6のからくり「門番」が始動したところで、何やらタマの絵馬に異変が起きた模様。
-花とゆめ ’10.4号-
【花の騎士】新連載マンガ。私立聖ログレス学園にはトップクラスのエリートがいた。この学園を運営する財閥 大鳥家令嬢《大鳥セイ》と彼女に仕え守る第一の騎士こと《黒野ラン》。この2人を上回る成績トップが天王寺イバラ。そして彼はセイの婚約者でもあった。イバラに秘密を知られてしまったラン。その秘密とは?!
【神様はじめました】せっかく新しい神酒ができたのに、神様修行の奈々生はまだ高校生で呑めず、しかも巴衛と出雲に行くための特訓をしているらしく不在がち。社でお留守番させられている瑞希は、自分も人間社会にお供したくて仕方ない。そこでTVで見た天狗の鞍馬の元に行き、人間世界で適応している彼の妖術を盗み見てやろうと思い立つ。お賽銭と神酒を携えて東京に向かったのはいいが、散々な目に合う。どうにか鞍馬に出会い、さらに心優しい人間の女の子と出会い、ほんの少し人間社会を理解できた…かな?!
【今日も明日も】キャンプにやって来た稜達。そこへ ちかの兄達も同じキャンプ場に来ていたことが発覚。姉であるはるかは半年前に弟達がやったことに腹を立てていて、戦闘モード。しかも稜を目の敵にしている、ちかのもう1人の兄は、テニスで稜の右手を狙い稜までが戦闘モード。夜になり肝試しをすることになったのだが、耳元で大きな音を聞かされたちかはパニックを起こし、駆けつけた稜に本音をぶつける。ちかに抱きつかれたところをちかの兄・修一に目撃された稜は…?
【昨日までに読んだ本】
【華本さんちのご兄弟《完全版》 -猫十字社-】舞台は1980年代-母子家庭の4人兄弟+1匹の猫が巡り合った、きらめくような(?)恋物語。そうそう携帯電話のない時代だったんだよなぁ~って懐かしく読みました^^
【闇の末裔 12 -松下容子-】うわー8年ぶりの新刊だったのね。もう話忘れかけてましたわ(笑)大切なものを守るための力=「式神」を得るために幻想界を訪れた密。そこで知った最強の式神=倶梨伽羅龍王を得ようとした密だったが、囚われの身だった倶梨伽羅を開放してしまい、幻想界に最悪の混沌を招いてしまう。一方現世では、密の実家で起こった事件の調査に巽たちが向うが、そこは底知れぬ深い沼のような暗い呪いに満ちた旧家だった。
- ショップ: 楽天ブックス
- 価格: 420 円
【貴族探偵エドワード 常盤の森に祈るもの -椹野道流-】島国チーノを騒がせている「人食い虎」。国の奉行所も手こずるその事件を10日間で解決せよと国主に要求されたエドワード。しかし仲間のトーヤは、どうやらこの国の出身だったらしい母親の消息を知るためウノスケ・ネコハチと共に旅だち、アルヴィンとクレメンスは ユージィンの舞台に協力中。そんな制約のある中、シーヴァ、ケビン、アラキと協力しながら調査を始めたエドワードは…?!
貴族探偵エドワード 常磐の森に祈るもの (角川ビーンズ文庫)
- 作者: 椹野 道流
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2009/11/28
- メディア: 文庫
【プールの底に眠る -白河三兎-】第42回メフィスト賞受賞作。夏の終わり、高校生の僕「イルカ」は裏山で「セミ」に出会った。木の上で首にロープを巻き、自殺しようとしていた中学生の少女。彼女は、とても美しかった。陽炎のような儚い一週間で、僕は彼女に恋をする。あれから十三年、僕は彼女の思い出をたどっている-「殺人」の罪を背負い、留置場の中で…。本の帯に大好きな作家「辻村深月さん」が『いつまでも読んでいたかった』と書いておられますが、うん それが分かる本ですね。表題にも深い意味があったんですね~。
今回は、ここまで。
【おまけ写真】
どんと祭に行った時買ってきた破魔矢。今年はピンクにしてみました~♪
ではまた、ごひいきに~♪
破魔弓 破魔米 破魔卵・・・ ^^;
by たいへー (2010-01-26 12:05)
破魔矢ってかわいいのがあるんですね(*^-^*)
渋い破魔矢しか知らないもので(^-^;)
by エリカ (2010-01-26 15:03)
はじめまして♪
よかったらウチのブログも
見ていってね♪
by in Field (2010-01-26 21:48)
「プールの底に眠る」読んでみたいです(^^)
by ぜろこ (2010-01-27 16:19)
「プールの底に眠る」が気になったので図書館に予約してみました。
届くのが楽しみです。
by ピンクル (2010-01-27 23:25)
☆たいへーさん
はい!3回早口で~♪(爆)
by みーはー熊 (2010-01-28 08:50)
☆りぼんさん
ご訪問 & nice ! ありがとうございました。
by みーはー熊 (2010-01-28 08:51)
☆みちるさん
ご訪問 & nice ! ありがとうございました。
by みーはー熊 (2010-01-28 08:51)
☆エリカさん
そうなの~。私が毎年行ってる神社ではカラフルな破魔矢が売られてます。今年はブルー・グリーン・イエロー・ピンクだったかな。それでピンクを選んでみました♪綺麗でしょ?
by みーはー熊 (2010-01-28 08:53)
☆in Field さん
初めまして、いらっしゃいませ。
コメントありがとうございます。
by みーはー熊 (2010-01-28 08:54)
☆ぜろこさん
連絡を取り合うのが電話ではなく 駅の伝言板という、ちょっと風変わりな小説です。
面白いですョ^^
by みーはー熊 (2010-01-28 08:57)
☆ピンクルさん
たまたま本屋さんで手に取った本だったんですけど、なかなか風変わりで面白かったですョ。
ぜひぜひ読んでみて下さいませ♪
by みーはー熊 (2010-01-28 09:01)
☆えめみさん
ご訪問 & nice ! ありがとうございました。
by みーはー熊 (2010-01-28 09:02)
素晴らしいブログを読ませていただきありがとうございます。
これからも更新頑張ってください。
by 何番目かの出会い (2010-01-29 16:39)
☆ARTさん
ご訪問 & nice ! ありがとうございました。
by みーはー熊 (2010-02-01 13:17)
☆ぴーすけ君さん
ご訪問 & nice ! ありがとうございました。
by みーはー熊 (2010-02-01 13:25)
☆haruさん
ご訪問 & nice ! ありがとうございました。
by みーはー熊 (2010-02-01 13:26)
☆DEMIりんさん
ご訪問 & nice ! ありがとうございました。
by みーはー熊 (2010-02-01 13:26)
☆何番目かの出会い さん
初めまして、いらっしゃいませ。
ご訪問いただき、さらにお褒めの言葉までいただき、ありがとうございます。
このところ忙しいのでノンビリ更新のブログですが、良かったらまたお越しくださいませ。
by みーはー熊 (2010-02-01 13:29)
みーはー熊がチャレンジするの?
by BlogPetのやすべぇ (2010-02-01 14:38)
☆やすべぇさん
ん~何にチャレンジしようかね?
by みーはー熊 (2010-02-01 17:05)
☆ミナモさん
ご訪問 & nice ! ありがとうございました。
by みーはー熊 (2010-02-07 00:32)