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蔵の中 -新刊本- №226 [本・マンガ]
《新刊本が入りましたよ》
※毎週書いております「週刊少年ジャンプ」ならびに隔週の「花とゆめ」の内容は、私が読んでいるマンガの中で 好きなものの内容をダイジェストにまとめているものでネタばれです。どうぞご注意ください。
-週刊少年ジャンプ ’10.24号-
【NARUTO】モトイがキラービーを殺そうとしたこと、それは自分の父親が八尾に殺されたためだった。幼い頃、キラービーと友だちだったモトイだったが、父を殺されたこと…さらにキラービーが次の人柱力に選ばれた事で、憎しみの対象がキラービーへとすり替わっていったのだった。そしてキラービーを後ろから襲ったが失敗。その後もキラービーの監視を続け、キラービーが実は里の者達から疎まれ、ずっと嫌われていたことに気づく。常人では耐えがたい生き様なのに、キラービーはいつも笑っていた…だから尊敬するようになったとナルトに話す。その話を聞いたナルトは、自分の幼い日、そして我愛羅から聞いた話を思い出す。いつも虐げられてきた人柱力達。ナルトもまた自分の心の奥底に 恨む気持ち-悪ナルトの存在を感じる。そんな時、突然お化けイカが現れモトイが捕まってしまう。が、それがキラービーの八尾の姿(タコ)だと思い込んでいるナルトは、説得しようと大声をあげる。イカだと言われ、焦るナルト!するとキラービーが現れ、八尾の力でお化けイカを倒しモトイを助ける。
【ONE PIECE】エースとサボがポルシェ―ミから金を奪い、そのために追われていたのだが、エースの後をついて回っていたルフィもエースの仲間だと思われ捕まってエースの居場所を白状するよう拷問される。しかし頑として口を割らないルフィ。だが、ルフィが口を割りポルシェ―ミ達に金だけでなく、自分達が貯めてきたものを奪われるかもしれないと考えたエースとサボは、宝を隠す。だがルフィが口を割らずにいると知った2人は、ポルシェ―ミの元へ向かう。やがてルフィを助け出したエースはルフィになぜ口を割らなかった?と問い詰める。するとルフィは「喋ったら もう友達になれねェ!!! 」と叫び返す。やがてグレイターミナルの寝ぐらを追われたサボもエース・ルフィと共に暮らすようになり、悪童3人は王国の中心街にまで その名がが届くようになっていく。
【BLEACH】浦原によって内側から焼きつくされたかに思えた藍染だったが、浦原は「まだだ。あんなもんでお終いならカワイイもんです」と答える。その言葉通り現れたのは、さらに崩玉と融合を遂げた藍染だった。余裕を見せる藍染に 浦原と一心が飛びかかり鎖を藍染の手足に縛りつける。そして上から襲うのは夜一。しかし…。
【昨日までに読んだ本】
【放課後のカリスマ 1~3 -スエカネクミコ-】世界中の偉人のクローンのみが通うセントクレイオ学園に、唯一の非クローンとして在籍する神矢史良(かみやしろう)。ナポレオンら級友と共に平和な日々を過ごしていた史良だったが、敵意をむき出しにしてくるモーツァルトに対し決闘を挑む。が コテンパンにやられ「もう死んでるくせに」と言われてしまう。やがて偉人のクローンとしての成果が試される「発表会」を控え浮足立つ学園内で、《ドリー様》と呼ばれる羊のお守りがはやり出す。ジャンヌ・ダルクもまた『オリジナルのように若くして命を落とすのではないか?』という不安からドリー様を崇めていたが…。不穏な空気の中、空から登場したのは学園の理事長?!彼の言動は学園中をかき回し、史良は面白いオモチャのように扱われる。そして学園の中で唯一の非クローンと信じてきた史良の前に「自分に良く似た男」が登場する。自分はクローンだと言う男-カイ-だが彼自身も自分が一体誰のクローンなのか知らないと言う。そして外から多数の金持ち連中が集まる中、発表会が始まるが 突然何者かに学園が襲われる。
【更年期少女 -真梨幸子-】池袋のフレンチレストランに集まったのは、往年の人気少女漫画「青い瞳のジャンヌ」をこよなく愛するファンクラブに所属し、その会を実質的に動かしている幹部会「青い六人会」の面々。飾り立てた中年女性達が お互いを怪しい名前で呼び合い、「青い瞳のジャンヌ」の話と噂話をするだけの定例会だったはずが…。いつの間にやらメンバーが次々失踪、事故死、腐乱死体に。一体なぜ?
【天地明察 -冲方丁-】江戸時代、碁によって幕府に仕える一族に生まれた安井算哲は、父の名《安井算哲》よりも渋川春海という名を使うことが多かった。そして碁に打ち込むよりも好きな事があった。それは算学だった。ある日、寺の絵馬に算学の絵馬があることを聞いた春海は、朝早く起きてそれを見に行く。その中に答えのない問題があり、春海も書き写しつつ頭をひねっていたが解けずに寺を去ろうとしていた。と、忘れ物に気づき戻ると、春海がいなくなったわずかの間に答えのなかった問題全てに「一瞥即解」した関という人物がいたことを知る。ワクワクする春海。やがて春海は、日本を変えてゆく前代未聞の大事業「日本独自の暦の編纂」に生涯をかけてゆくこととなる。奮闘・挫折・喜び・恋…そして沢山の人々との出会いと別れ。「2010年本屋大賞」の堂々第1位。
【花迷宮 -本宮ことは-】花売りの少女・帰蝶には、心に決めた人がいた。彼の名は菖莉。孤児で行き場を失くしていた彼女を救ってくれ、帰蝶という名をつけてくれた恩人だった。しかし王城の衛士である彼と帰蝶の年の差は十五歳。いつまでも子供扱いする菖莉に歯がゆい思いを抱く帰蝶だった。が、菖莉が『白き常世の花園』に派遣されることになり、二人に別離の時が…。遠い国から便りが届いていたが、ある日菖莉が消えたという連絡が届き、帰蝶は『白き常世の花園』に向かう。
今回は、ここまでです。相変わらずバタバタしており、なかなか更新も 皆さんの所へも回れない日々が続いております。まぁ、ねこが赤ちゃんを連れて戻る夏が過ぎるまでは こんな毎日が続きそうです。皆さんの所に行けても nice ! だけになるかもしれませんが、すみません。
【おまけ写真】
ネーミングに惹かれて買ってしまいました(笑)おいしゅうございました
ではまた、ごひいきに~♪
やすべぇは、仔之助が学園内とか連絡♪
by BlogPetのやすべぇ (2010-05-18 14:56)
「男前」が好き・・・ということだけは理解出来ました。(笑
by たいへー (2010-05-18 21:04)
男前(笑)
男前豆腐とはなにか関係あるんですかねぇ?
by エリカ (2010-05-19 12:56)
もっと、男前になりたい。。。
by マリンかもめ (2010-05-19 18:18)
男前。。。コレ、初めて見ましたっ!
これを食べた男子が全員、男前になったら。。。(#^.^#)
by DEMIりん (2010-05-19 18:21)
☆ぴーすけ君さん
ご訪問 & nice ! ありがとうございました。
by みーはー熊 (2010-05-19 22:57)
☆やすべぇさん
え~、仔之助君 どこかの学園で連絡してるの?!
by みーはー熊 (2010-05-19 22:58)
☆たいへーさん
そりゃ~「ぶちゃいく」よりか「男前」の方がよいっしょ?(爆)
by みーはー熊 (2010-05-19 23:00)
☆エリカさん
ん~どうでしょうね?そこまで調べなかったヮ(笑)
by みーはー熊 (2010-05-19 23:02)
☆ミナモさん
ご訪問 & nice ! ありがとうございました。
by みーはー熊 (2010-05-19 23:02)
☆マリンかもめさん
うふふ、エステでも行ってみる?(爆)
by みーはー熊 (2010-05-19 23:03)
☆DEMIりんさん
あはっ、それいいなぁ。食べた男の子達がみ~んな「男前」♪
by みーはー熊 (2010-05-19 23:05)
ネーミングばっちりですね~ww
つい手にとってしまいそうです^^
by mam♪ (2010-05-20 11:47)
☆みちるさん
ご訪問 & nice ! ありがとうございました。
by みーはー熊 (2010-05-20 23:39)
☆mam♪さん
でしょ~?
見つけたら 手が伸びちゃうでしょ?^^
by みーはー熊 (2010-05-20 23:40)
確かに、気になるネーミングですね(o^^o)
by ぜろこ (2010-05-21 21:29)
☆ぜろこさん
でしょ、でしょ~?^^
by みーはー熊 (2010-05-22 20:19)
☆kyoさん
ご訪問 & nice ! ありがとうございました。
by みーはー熊 (2010-05-25 00:55)