◇クマ蔵別館◇
『クマ蔵（くまくら）別館』始めました。こちらも よろしく～♫
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蔵の中 －新刊本－ №72 [本・マンガ]
| 蔵の中に 新刊本が入りましたよ～！ |
週刊 ジャンプ １１号
NARUTO は、無数の忍びを倒し 返り血一つ浴びずに サスケが登場する。非情になれと言う大蛇丸に イタチの前では否応もなく、非情になるというサスケ。一方、暁を倒したナルトは 何箇所も骨折していた。技の威力が増した分だけ、体にかかる負荷も また大きくなるのだ。 そして・・・、ついに大蛇丸とサスケの戦いが始まる。
BLEACH は、ルキアの前に現れた志波海燕。顔も口調も海燕だが、しかし こぼれてくる言葉は 信じがたいものだった。どうするルキア。一方、恋次とドンドチャッカは大きな落とし穴に落ち・・・そこで彼らを待ち受けていたのは、新たな敵 第８十刃ザエルアポロ・グランツ。
ONE PIECE は、ドクトル・ホグバックの屋敷に辿りついたナミ・チョッパー・ウソップ。そこには、世の中から皿が消えてしまえばいいと思っている使用人のシンドリーとドクトル・ホグバックがいた。屋敷内のお風呂を借りることにしたナミだが、見えない何者かに襲われる。サウザンドサニー号に残ったルフィ達も 島に上陸する事にする。
ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 は、幽李の力で 銀杏夫人から通行証を奪う事に成功したムヒョ達。しかし銀杏夫人から逃走したものの、すぐ追いつかれ絶体絶命に。そんな時、ロージーの優しさに触れたボビーが恩を返すため銀杏夫人の前に立ちふさがり、逃走を助けてくれる。が、銀杏夫人の気配を探していた梅吉が呪具をつけられていた！ロージーとギンジを捕まえた銀杏夫人は、ムヒョ達のもとへと案内させる。
重機人間ユンボル は、姫とマスターの前に現れた巨大な姿は・・・ゲンバー大王だった！巨大なテツグンテのゲンバー大王。咄嗟にクギ打ちで、逃げ出す姫とマスター。そして、姫の口より 博士番長ロード・ドカルトの野望が語られる。 え～、ゲンバー大王自体が ユンボル１号だったんだ～！
P2 ! は、戦術の相馬 VS 力の岩熊。果たして 勝つのは・・・？そして 藍川が見抜いた岩熊の不調とは 一体何か？
D.Gray-man は、ジャスデビの棺に閉じ込められ力尽きたクロウリー。だが想いの力により、ブラッディ・クロウリーを生み出し ついにジャスデビをジャスデロとデビットの２人に戻す事に成功する。おのれの役目を果たしたブラッディ・クロウリーは姿を崩し・・・意識は体へと戻ってゆく。
テニスの王子様 は、今回はお休み。
花とゆめ 6号
V・B・ローズ は、紫の実母で人気女優の柏木ランが １８年ぶりに息子の前に登場。戸惑う紫をよそに、あげはが紫の彼女だと知ると 藍（本名）はあげはを引っ張ってお買い物に。そこで、紫の父 葵とのなれそめ、紫誕生のいきさつを聞く あげは。大好きな葵と大事な息子の紫がいたのに、なぜ藍は家を出て行ってしまったのか？
ゴールデン・デイズは、浅草で慶光と間違われ ゴロツキに襲われた光也。そんな彼を助けたのは、慶光を知るワケあり女性つゆ子。笑顔をなくした彼女に光也は仁に手伝ってもらって、ある贈り物をする。
悩殺ジャンキー は、ナカとウミの事務所に 新しい男性モデルが入る事になった。しかも、ナカは彼 宇津木遊佐と共に「ジャンク」の書類選考通って ２次審査を受ける事に・・・。一方、千洋の携帯が繋がらず 気になって訪ねたウミは、泣き腫らした目をした千洋を見つける。実羽にフラれたと言いつつ、無理して笑おうとする千洋。帰り際、新しいモデル宇津木遊佐が事務所に入った事を告げると・・・千洋は遊佐には気をつけろ、と忠告する。いったい遊佐って何者？
スキップ・ビート は、今回は お休み。
スキップ・ビート １５巻 －仲村佳樹・著－
ドラマのロケ地、軽井沢でのお話。あ～、V.Gのあのオカルト ボーカル・・・レイノが出てくる話ですね。キョーコ 危うし！です。ずい分、「花とゆめ」の本編に近くなってきましたね。
どろろ １巻 －手塚治虫・著－
へへっ、映画見ましたしね。という事で １巻目が目についたので購入しました。結構 映画に使われてる～というエピソードがある反面、結構違うんだ～と思う部分もあり 面白いですね。
- 作者: 手塚 治虫
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 1994/04
- メディア: 文庫
キャリア こぎつね きんのもり ５巻 －石井まゆみ・著－
ホテルで主任としてバリバリ仕事をこなしていた早歩。ひょんな事から 独身の彼女の元に親戚をたらい回しにされてきた女の子が預けられた。田舎の大旧家、條辺家は早歩にとっても親戚だが・・・預けられた女の子は 狐面を被り、しゃべろうともしない。本当の名前は“緋和子”というのに、その名も封印され “童子（わらし）”と呼ばれ続けてきた女の子。 最初は、ぎくしゃくしていた早歩と童子の生活だが、ホテルで働く人達・お客様・弁護士の十川親子達に支えられ 軌道に乗りつつあった。だが、田舎の曾祖母 都子に 呼ばれて・・・。ついに最終巻。狐面を外した童子に 会えました～♪
同時に収録されている番外編では、石井まゆみさんの他の作品『ロッカーのハナコさん』が登場してて楽しかったです。『ロッカーのハナコさん』といえば、数年前にNHKでドラマ化されてましたよね？ハナコさんには、ともさかりえさんが扮してました。
- 作者: 石井 まゆみ
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2007/02/19
- メディア: コミック
その他の本など
今週は、頼んであった本とかが届いて 嬉しい悲鳴です。まだ 読んでない本もあるので、とりあえず その他ということで・・・。
「花嫁人形」「風花の里」
佐々木丸美さんの復刊第３弾と第４弾です。
「新刊展望」
ネットのお友達に教えていただいた、日版さんが出してる冊子です。この中の特集で佐々木丸美さんが取り上げられているのですｖ
「仙台とっておき散歩道」
何と 仙台の中学の時の同級生の本です。友達から聞いてはいましたが、なかなか見つけられなかった本です。懐かしい場所や写真が載っています。
「ANOTHER STORY」
これも復刻版です。Janne Da Arc のアルバムの中に「ANOTHER STORY」があるのですが、その小説版で なんとJanneのボーカルyasuさんが書いたんですねー。欲しかったんですが、ずっと絶版状態だったので 復刻されて本当に嬉しいです＾＾
という事で、今回はここまでです。ではまた、ごひいきに～♪
◇きよ丸の部屋◇
♪リンク集（素材屋さん）♪
♪リンク集１♪
「仙台 とっておき散歩道」・・・
ねーさんにとって 懐かしい風景が沢山出ているんでしょうねヾ（＊＾。＾＊）ノ
お友達が本を出すなんで すごいですね♪
穴場なスポットとかもありましたか？
by Coo (2007-02-27 08:17)
☆Cooさん
風邪、大丈夫？無理しないでね～。
古い仙台の様子は、さすがに 私が仙台に来る前とかなんで わからないんだけど。でも、とっても懐かしい地名とかが載ってるのよ。
叔母が住んでた「堰場（どうば）」、転校してきた先の中学校に通う時の「米ヶ袋」「片平丁」「五橋」、高校に通ってた頃の「八幡町」「澱橋（よどみばし）」「川内」・・・。
祖父の魚屋さんがあった「名掛丁」「二十人町」。実家のお墓のある「連坊小路」。
他にも 「芭蕉の辻」「南鍛冶町」「南材木町」「鉄砲町」「弓ノ町」等々 古くからの地名が載ってて、タイムスリップしたみたいでした。
作者は、同窓生なんだけど クラスが一緒になったことは なかったと思うんだよね。なにせ１４組くらいまで あったマンモス校だったんで・・・。
by みーはー熊 (2007-02-27 09:31)
☆アートフル ドジャーさん
ご訪問 ＆ nice ! ありがとうございました。
by みーはー熊 (2007-02-27 09:33)
ねーさんは 本当に 本が 大好きなのね～～
本棚って きっと すごいね♪ 絶版になった いい本が また
出て よかったね
by いちご☆ (2007-02-27 09:50)
☆いちご☆さん
ありがとう～♪
そうなの、絶版だと どんなに欲しくても手に入らなかったり・・・。ネットで やたら高額になってたりするからね～。嬉しいなり～＾＾
by みーはー熊 (2007-02-27 10:18)
同級生の本なんて・・・なんか素敵ですね。
そういえば月刊ジャンプが廃刊に・・・電車の中でも最近週刊漫画誌を読んでいる人は少ないですし、時代が変わってきたんですね。
by マリンかもめ (2007-02-27 18:45)
☆マリンかもめさん
ねぇ、ちゃんとテーマ別に文章が書けるって 羨ましいです。
そうそう、月刊ジャンプ・・・そうなんだってね？ウチは 週刊だけなんだけど。
淋しいねー。
by みーはー熊 (2007-02-27 20:32)
貴方は低迷する出版業界の救世主です。
その内表彰状が届くかもしれませんよ。〈笑
by たいへー (2007-02-28 11:20)
☆たいへーさん
う～ん、子供の頃から数えると いったいどのくらいの本読んでるかなぁ～。
たぶん 図書館は建つと思うな～♪
表彰状、ほし～＾＾（爆）
by みーはー熊 (2007-02-28 16:35)
☆ビッケママさん
ご訪問 ＆ nice ! ありがとうございました。
by みーはー熊 (2007-03-28 00:20)