蔵の中－新刊本－　№１56：クマ蔵（くまくら）：SSブログ

	ブログをはじめるログイン

日	月	火	水	木	金	土
			1	2	3	4
5	6	7	8	9	10	11
12	13	14	15	16	17	18
19	20	21	22	23	24	25
26	27	28	29	30	31

★

【蔵からのおしらせ】　今日はポカポカ陽気♪久しぶりにロッキーとゆっくりお散歩しました。　（'16.03.17）　　　

★

蔵の中－新刊本－　№１56　[本・マンガ] [編集]

《新刊本が入りましたよ》

－週刊少年ジャンプ ’０８.４４号－　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【NARUTO】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ついに「動くな」が完成したナルト。仙人の証の隈取りも出ている。蛙化もしなくなり、さらに大きな仙術チャクラが練れるようになってきた。しかしまだちょっとのことでもすぐ安定を欠く。だが仙人モードも出来るようになったことで、フカサクは「蛙組手」の戦い方を叩き込むと言う。一方、里の暗号部では自来也の暗号の謎と捕虜の頭の中の探索が行われていたが、なかなか思うように進んでいなかった。そして…ペイン達が木の葉の里にたどり着く。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【BLEACＨ】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一角がやられたことで動揺する死神達。たどり着いた先で彼らが目にしたのは、巨大なバケモノのような姿。これがバラガンの従属官？狛村隊長は、射場に「退くな」と言い渡し卍解する。現れたのはさらに巨大な「黒縄天譴明王（こくじょうてんげんみょうおう）」だった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【ONE PIECE】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　元気を取り戻したルフィ、何とか女ヶ島アマゾン・リリーから脱出して仲間を捜しに行こうとするが、なんとこの島には蛇姫さまが乗ってる船以外には船がないと言う。この女ヶ島アマゾン・リリーは、『凪の帯（カームベルト）』と呼ばれる大型の海王類の巣に囲まれた島で、蛇姫さまが乗ってる船には「遊蛇（ゆだ）」という獰猛な毒海ヘビが船を引いているので、海王類にも襲えないのだそうだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一方、その蛇姫さま一行は海軍に待ち伏せされていた。蛇姫さまは、なんと七武海の一員だったのだ。世界政府の強制召集に応じない場合は、七武海の称号を剥奪すると海軍側は通達する。そして、ついに女帝ボア・ハンコックが姿を現す。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【D.Gray-man】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　姿なき怪盗Gに次に身体を乗っ取られたのは、なんと監査官のリンク。だがやたら戦闘能力が高い。どうやらリンクは中央庁お抱えの「鴉」と呼ばれる戦闘部隊の一員でもあったらしい。そこでアレン達は。徹底的にリンク（というより、その中のG）を叩き、ショックを与える。Gもどうやら感情があるらしく、泣きながらリンクから離れる。そこでマリがGの後を追う。果たしてGを捉えることはできるのか？

－Cookie １１号－

【NANA】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　薬漬けとなったレンを休ませたい一心で仕事をボイコットしたレイラをレンが迎えに行く。だがその途中、しつこい週刊誌の車を巻こうとスピードを上げたレンの車は事故を起こしてしまう。だが追っていた週刊誌の連中は、自分達のせいにされるのを恐れ逃げてしまう。一方、ナナの母親の取材に動いていた倉田はレンの自宅に回れという指示に車を飛ばしていると、レンの事故車に行き合う。だが…レンは？何も聞かされないナナ、そしてレイラは一体どうなる？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【ゾッチャの日常】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゾッチャとデートの約束をしたのに、うっかり公園のペンキ塗りたてのベンチでくつろいでしまい、毛を刈られてしまったブラボー。恥ずかしくてゾッチャの元へも皆の所へも行けない。しかしいつまでも家に隠れてばかりもいられないと、勇気を出して皆の元へ行く。飼い主さんが何と刈られた毛が目立たないようにと沢山お洋服を作ってくれ、ふたたびゾッチャとデートの約束をするのだが…。

◇黒執事Ⅴ －枢やな－◇

英国王室御用達を賭け、「神の右手」を持つインド人の王子ソーマの執事アグニとカレーで料理勝負することになったセバスチャン。無限の選択肢を持つ香辛料の山の中から選んだ香辛料で、アグニの「神の右手」に勝てるのか？そしてアグニは、なぜ主人ソーマに逆らってまでウェストについているのか？

黒執事 5巻 (Gファンタジーコミックス)

作者: 枢やな
出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
発売日: 2008/09/18
メディア: コミック

◇螺旋の闇魂葬屋奇談－九条菜月－　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ユキの失われた過去、その唯一の手がかりとなる《日記帳》を手に入れた深波。生前のユキがどんな人生を歩んだのか分かるかもしれない。だがもしその過去が辛いものだったら？しかも過去を問われ「もういいんだ」と笑みを浮かべていたユキ。悩みすぎて動けなかった深波だが、ようやくある決意をし動き出す。その矢先、「助人は、魂葬屋を手伝うのが当然」と言い放つ亜緒という魂葬屋の少年が現れて…。使い魔に嫌われ、しかもどうやらユキとは因縁のありそうな亜緒。亜緒の妨害を受けずにユキの日記帳の謎を探れるのか？